【令和・初日のつれづれ】
令和時代の幕開けです。
家内と一緒に東京中央郵便局にて、記念タトウの購入と記念押印をしました。
待つこと、6時間。
局員さまのご苦労に感謝いたします。(待つだけでも疲れるのに、ず~と押し続けるのはもっと大変。)
KITTE4Fの特設押印会場では、「いつまで待たせるのだ」「早くして」……など、心もとない発言をされり方もチラホラ。局員さんが、丁寧にお詫びしていました。
私たちの前の前に並んでいておじいちゃんがエキサイト!『なぜ、あちらが先なのだ。局長を出せ。』『私が、局長です。』 ……
なんと、押印会場に東京中央郵便局の局長もいました。
雲の上の人と思っていたのに、こんな(?)会場にも顔を出すとは、心意気を感じました。
令和初日の名刺交換は、このお二方。
1 東京中央郵便局長;金児 博幸 さま
2 政治ジャーナリスト;山内 和彦 さま
久しぶりに、郵趣な一日となりました。
ネット社会で、ワンクリックで物が買える世の中ですが、やはり、ハンド・メイドの温かさは、人を惹きつけるのでしょう。
歯科医療の世界も、マンツーマン。心新たに、精進していきます。
令和が、素敵な時代となりますように……
【東京中央局・新元号制定記念タトウ】
※画像をクリックすると拡大できます。
【KITTE4階・特設押印会場にて】 |
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